あまちゃんについて

NHK朝の連ドラでは方言、女性の成長、そして戦争という3要素がまるで定石のようにほとんどの作品で踏襲されている。おしんやもっと前から梅ちゃん先生でもそうだ。
ほとんど朝の連ドラは見ないが今回のはクドカンと言う事もあり時々見ている。おもに土曜日の再放送とか。
ちなみにクドカンは伏線がすごい。後で気がつく事があちこちにちりばめられている。
主人公やその友達がアイドルを目指すことになるらしいが、母親役がキョンキョンと言う時点で十分に伏線となっている。
話は戻って、3代要素。
(1)女のコの成長>あまさん/アイドル?
(2)方言>すでに「じぇじぇ」とか流行語大賞の有力候補らしい。
残るひとつ。これはあるPodcastの受け売りだが、現代劇なのになぜか始まりが2008年と言う設定。今2013年でいいじゃんと思う。
これは文春のクドカンのエッセイに書いてあったらしいが朝の連ドラはナレーションがかなり重要だとのこと。ナレーションは大きく分けて「誰でもない目線(神様目線)」「第三者目線(近親者とか)」「本人目線」で語られる。ナレーションに期待してくれという意味の文言があったらしい。ちなみにあまちゃんでは宮本信子=おばあちゃんがナレーションなので第3者のように思えるが、本人以外わかりえない事やその他神様目線に近い内容。これは守護霊目線とも言うべきものでは?
仮に2008年に高校入学(ちゃんと見てないのでわかりません)として3年後に2010年、高校を卒業するときは2011年。現代の人々は戦争にリアリティが無くなった。クドカンは代わりに2011年3月11日を持ってくるのではないか。海女さんの話なのに、三重県とかもっと暖かい海ではなく、岩手県を舞台に選んだのもそう意味ではないか。現在から過去を振り返る宮本信子の声という設定なら、これはこの世のものではないのではないか。これくらいの伏線はやりかねない。
仮にこのような展開になっていったら今20%を超えている視聴率はどこまでいくのか。だとしたら、やはりクドカンって凄いかも。
ちなみに上記は何の根拠もないので全然見当はずれかもしれないことを断っておく。ただの予想というか想像。
[PR]

by lavida | 2013-05-15 12:16 | ダイアリー