2011年 11月 27日 ( 1 )

二つのパターン

昨日の両国ラキアに来ていただいた方々、ありがとうございました。

ありがたいお褒めの言葉を生徒さんからいただきました。(お菓子も!)
お褒めの言葉は「初めて見る教え方(見た事の無いタイプ)である」とのこと。

通常は確かに大きく二通りに分かれるかも知れません。
その方が言うには(僕の解釈の入ってます)
(1)とにかくお手本を示すから見てついてきてねというタイプ
(2)それではわからないから、たくさん熱弁を振るって説明しまくるタイプ
僕の場合はどちらでもないそうです。

僕自身はとにかく動かして本人の体に理解させる事を目標にしています。
(なので動いてくれてないとイラッとくる事も…)
正しい動きに通じるエッセンスというか「きっかけ」を拾って増幅させるというイメージ。

実は僕もいままでに(1)も(2)もやってきました。が、千葉で超初心者を教える場合は六本木でレッスンを渡り歩いてる人を教えるのとは全く違うノウハウが必要でした。
(1)ではみんなコピーできるような目を持っている訳ではない。
逆に言うとバレエやジャズやヒップホップをある程度極めた人には有効です。コピーの仕方をわかってますから。

(2)では、概念の無い事を言われても理解できる人はいないので、なるべくわかりやすく説明しようと言うことになってしまいます。その結果どんどん説明が長くなってしまう。で、やっと理解できても、残念ながら体がそのように動く事はない。

僕としてはどちらも一長一短だし、ケースバイケースだとは思うのですが。

で第3の方法。僕はタンヒンからその方法で習いました。
きれいなステップを先生がやってそれをコピーする訳ではなく、日本に来たばかりで日本語でのまともな説明は不可能という状態でした。
で、どうするかというと、リズム練習と重心の移動のためにへとへとになるまで右左にどんどん動かされるステップをやるのです。で、最後の方にはどんどん正しいステップに集約していく。
全くの初めてで、コピーする目を持っていなくても同じように動いていくことで正しい重心移動やアイソレーションを身につけさせていました。(今考えれば。)

なかなか彼のようには出来ませんが、極力近づけるように工夫して行きたいと思っています。
ただし、これにも弱点があって体をゆさぶらせたりアクセントをつけるように指示していても、やった事があるステップとして自分なりの解釈でやられてしまうと、全く意図は通じなくなってしまいます。
自分の判断で、肩を入れた方がかっこいいとか後ろにそった方が良いとか勝手な解釈を始めてしまう人もいます。
それでは足運びが同じでも重心は全く違う物になってしまいます。
手先、足先の細かいコピーはしなくても、最低限、体の向きはとにかく同じように動くことが重要です。
あくまでうちのクラスの場合は!という話です。

先生方やクラスによって教えるスタイルも異なるのでそこは注意深く従うようにして下さいね!
たとえば、スタイリングのクラスでは上記は微妙に当てはまりません。

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総武線サルサ 稲毛/新小岩でサルサ、キューバンダンスのレッスンやってます。
両国クラスもついにはじまりました!

http://lavida.exblog.jp/i2
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毎週土曜 18:30~19:30 20:00~21:00 両国ラキア
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両国ラキアクラス始まりました!
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by lavida | 2011-11-27 22:14 | TIPS