カテゴリ:ダイアリー( 62 )

おしゃべりか?ダンスか?

難しい問題です。
もともとサルサやバチャータなどで踊る店なら問題ないのですが、いろんなお客さんが来ていてもともとR&BやHIPHOPのショットバーでレッスンやレッスン後のフリータイムを成立させるのは結構大変なんです。
それなりに、みんながサルサを踊っていれば、店側も気を使ってラテンばかりかけてくれるが、おしゃべりに講じていると、当然他の人のリクエストに合わせた曲の傾向が多くなります。
修行や練習ではないので延々とサルサを練習する必要はないのですが、ちょっと飲みながら踊るということができずに、テーブルに座っておしゃべりを続けているとサルサとしては全く踊れないことに。六本木のサルサバーじゃないからね〜。
難しい問題です。船橋くらいだとやはりちょっと厳しいのかも・・・。誰かラティーノが店やってくれればいいんだけどね。^^
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by lavida | 2016-10-14 00:18 | ダイアリー

ルンバとは・・・

キューバのルンバと言ったら、やはりムニェキートスが最高峰なのではないかと思う。総本山と言ってもいい。
例えて言うなら仏教で言うところの比叡山。滋賀県の山の中にあるが、京都の大きなお寺や宗派、例えば浄土宗法然も真宗親鸞も比叡山がなければ世に出ることはなかった。それよりも上だとは言わないが・・・。
同様にマタンサスという小さな町のムニェキートスは世界中のダンサー例えばマイケルフォンツやキューバ最高峰の国立民族舞踊団コンフントのダンサーや先生達のアイドルであり目標だ。音もダンスも。
https://www.youtube.com/watch?v=QdhSvVd_Xmk
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by lavida | 2016-07-02 18:38 | ダイアリー

TIMBAとWASHINGTON GO-GO

もともとR&BやHIPHOP、というかFUNK好きでした。まぁBLACK MUSIC 全般を聞いていました。Black Music Reviewは欠かさず購入していました。後ろの方にはアフリカに並んでジャマイカやカリブ海の話題も少し載ってました。
はじめてキューバ音楽に触れた時には、僕には本当にファンクに聞こえたものです。NG La BANDA, LOS VANVANなどドラティンとホーンセクション、コーラスのリフで単純な繰り返しをグルーブに変えていく点や、「す」になってリズム隊だけになるところなど、本当に共通点が多いと思います。たとえば、僕は今でもCharanga Habaneraなんかと近いと思ってるのはWASHINGTON GO-GOです。よく聞くと2in1なのでクラーベも取れるような!こんな感じです。
TIMBAのときに「ラフでもいいからテンポじゃなくて音楽(できればグルーヴ)に合わせて踊ろう」という僕の伝えたいこと、この雰囲気で伝わるかな。

今週はそういうイベント2つあります!

今週は最終木曜日なんで船橋サルサナイト、基本VJで映像付きPVで踊ってもらいます!キューバ系多し。
8:15~1コインレッスン。9時からはエントランスフリーで飲み物頼んでくださいね。

金曜日は両国ラキアで

ここではレッスンやらせてもらいます!!是非遊びに来てください!!盛り上がろう!!!
http://blog.livedoor.jp/rakiaevent/archives/51234928.html
メンバーはめちゃ豪華なメンツです。

岩村健二郎(vocal.Per)
仲田美穂(piano.cho)
小泉哲夫(bass.cho)
Ludwig Nunez(Per.cho)




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by lavida | 2016-01-26 22:54 | ダイアリー

Seis Semanas

Seis Semanas=6週間
カモンカモンのライブで聞いてから、やっぱいい曲だなと思い、聞き返したりしてました。
僕はPUPYのやつしか知らなくて、DJやレッスンでかけるにはテンポ早すぎで踊りにくいかなと思ってあまり聴きこんでなかった。元はVANVANだったんですね。これってPedritoCalvoですよね。さすがな出来です!!
ライブで岩村さんの曲紹介でも言ってたけど、面白いのでちょっと訳を載せてみようかと。次回のカモンカモンライブでもやると思うのでご参考に。TIMBA CLUBでもVANVANのやつが踊りやすそうなのでかけようかなと思います。
要は、男は”女に振られて忘れるまでに6週間かかる”という歌です。(笑)
女はどうなの?とは岩村さんの弁。面白いからわざと直訳っぽくしてみると、こんな感じ。かっこは僕の勝手な注釈。

6週間が過ぎてやっと美しい夜明けの朝が来た。
あなたに会いに行かない6週間。
あなたが変えた日常が6週間。

電話をしても出ない。
手紙を書いても返事なし。
あなたが喜ぶことを考えてみる。
あなたがいたら喜んでもらえそうなこととか。

6週間が過ぎてやっと美しい夜明けの朝が来た。
あなたのキスがない6週間。
あなたがどこにいるかわからない6週間。
 *ここからはコーラスと歌手の掛け合い
コーラス:あなたに会いに行かない6週間〜。
歌手:僕だけが残され〜。君は僕の元を去り〜。(この辺はまあ普通の別れ唄かな)
 *中略
コーラス:あなたに会いに行かない6週間〜。
歌手:僕のところに戻ってくれたら〜。君に誓いを立てるんだけどな〜。(とりあえずしおらしい感じ!?)
コーラス:あなたに会いに行かない6週間〜。
歌手:でも、僕を愛してないなら〜。他の子を好きになっちゃう〜。(すねてる!(笑))
コーラス:あなたに会いに行かない6週間〜。
歌手:フルート!とか言わないよ。理由は.. (楽器フューチャーも詩の世界に融合!(笑))
そのメロディで君の心が打ちひしがれてしまうから。
 *フルートソロ〜中略
コーラスはだいたい同じ。
歌手:ねえ、終わったよ。もう帰ってこなくていいです。(あーすねちゃった)
 *中略
歌手:君は新しい恋人がいいって言ってる。
それが嘘だってこと知ってる。
それって僕が君の事が気になるのに都合いいもんね。(なんかわかってる風に)
 *中略
歌手:すぐに探しに来て〜〜!(お願いモード?(笑))
 *中略
歌手:もう愛してないので、僕を落ち着かせて。(白旗?(笑))

と、まあこんな感じでいじけた歌です。ノリノリなんですけどね!


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by lavida | 2015-12-01 05:46 | ダイアリー

革命前のハバナ

先ほどBSプレミアムの鶴田真由がキューバに行くプログラムを途中まで見た。街の景色や物価の話の中でもいろいろな変化が感じ取れた。
で、たまたまYoutubeでこんな動画を発見したので貼っておく。

最初は今のハバナと景色はそう変わらないなという印象。
だが人々が映像に出てくると気づくことがある。登場する人はスーツを着ている人が多くみんな白人だ。
混血含め黒人系の人々が見たあらない...
注意深く見て欲しい。まるで違う国のようだ。

Pupy Pedroso - Te molesta que sea feliz



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by lavida | 2015-09-20 10:55 | ダイアリー

マナーとしての女性の扱い

マナーの話で思い出した。あれってやはり男性上位の産物だと思う。
お店や車のドアを開けてあげるのも逆に言えば、女性がスタスタ勝手に行ってはいけないという事。これもリードの一種。男性がドアを開ける前に女性が勝手に自分でドアを開けて先に店に入っていったら一般的に男性は女性から悪意を感じる。サルサのリードも同じ、リードする前にスタスタ勝手にステップを習ったとおりに繰り出す女性は苦手だ。基本的にはドアを開けて背中を押されたら店に入っていくように、リードをしっかり感じてから動いて欲しい。さすがに知らないだけだと思って悪意があるとは思っていないが、結構キャリアのある人でもテンションでコミュニケーションが取れない人と踊るのは正直楽しくない。
ちなみにレストランの注文も男性が全て女性から聞いた上でまとめて店員さんにオーダーを伝える。店員呼んでその場で男性と女性がそれぞれオーダーを伝えるなんて事は野暮というもの。これも男性がやってあげるというよりも、勝手にオーダーをさせないという意味もある。女性がこれをオーダーしたいという事に対して「え、それはやめといたほうがいいんじゃないの?」とか「それならこれを一緒に頼んでシェアしようか?」みたいな会話の後に注文となる。
一時期(結婚前(笑))、僕の彼女になる人が毎回欧米系の外国人か帰国子女という時期があった。その時にこの類のマナーは徹底的に叩き込まれた。^^;
よく考えるとそれより以前に、父親が南九州の古い体質バリバリの人だったので、幼稚園くらいの時から、「お父さんが留守の時は、お前が男なんだからお母さんを守ってあげなさい」「お母さんは女なんだから荷物を持ってあげなさい」みたいなことを日常的に言われていた。子供はヒーローものが好きだからすっかりその気になって自分が強くなった気がしたものだった。
こういう躾も、ある意味、九州の男性上位文化を表してるのかも知れない。
この中の一番小さい子が僕の父。宮崎の青島だと思う。写真の裏には昭和10年と書いてある。
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by lavida | 2015-08-03 08:11 | ダイアリー

キューバの警察官って...(笑)

こんな感じ。もちろん場面にもよるけど。平和だね〜。
特にこの赤丸の3人の警官をよく見といて。全然ちゃんと仕事してない!!(笑)

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彼らの名誉のために言っておくと、例えばこの場でスリが発生したらこの人たちは信じられないくらい機敏な動作で一斉に動いてその場で犯人を捕まえる。そういう場面もたくさん見た。

ちなみに通常スペイン語ではpolicíaだけど、キューバのスラングで警察はchiba、さらにひよっこという意味も含めるとchibato,chibaitoとなる。もしかするとサンティアゴだけかな。これはガチのやつなので間違っても警官が近くにいるときには相手に聞こえるように使ってはいけない。すぐに職質とか始まって、同行しているキューバ人とかに迷惑がかかる。

ああ、そう言えばブログでキューバのスラングとかも時々紹介すると面白いかも。

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by lavida | 2015-07-20 07:30 | ダイアリー

サンテリア2

では、イファ占いの話を。
もう一度言う。僕は基本的にはスピリチュアルなものを信じない。基本的に理系脳だし、心霊現象も磁場による脳波の乱れ等で全て説明できると思っている。占い等についても「どうとでも取れる」言い回しの訓練で出来上がっていると思っている。

もう一回話を戻すと僕は当時の彼女にSantiagoでババラオの家に連れて行かれた。
ババラオの家に着くとちょっと世間話をしたらすぐに儀式は始まった。
織田無動のようなこけおどしの衣装や声、音(太鼓)とかであれば疑う隙もあるのだが、一切ない。キューバで一番地場の強いSantiago de Cubaで最もパワーがあると言われるババラオはポロシャツにちょび髭のマリコン(おかま)だった。逆に本物かもしれないと思った。
部屋の窓、木のブラインド的なものを全て下ろして部屋を真っ暗にする。部屋の4隅にロウソクを立て、ラムを捧げる。ヨルバ語で何か囁いていると、無風な部屋の中でロウソクの光が大きくなってものすごく揺らめき出す。この時点で、演出もあるのか軽い暗示にかかっているのか?と冷静に判断するも、目の前でそのようなことが起きているのだから、相当びびった。
その後立たせられ、一緒に何か唱えて、日本の榊によく似た葉っぱの枝でやはり日本の神主さんのようにお祓いをされた。それ以外にも肩や腕をその葉っぱで撫でられてゆく。また何か唱えてみたいなことを繰り返し一旦終了。今度はイファ占いだ。当時はもちろん知らなかった。後から知ったことだ。Santiagoでは宝貝を10〜20個くらい手で掴んだりばらけたりしながら始まった。終わった後に撮らせてもらった写真がこちら。
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まず、ショックだったのが、「あなたのお母さんは亡くなってますね」と言われた。うちの母は数年前に亡くなっていたのだが、もちろんそんな話はそれまで一言も会話していない。あてずっぽだろうと思いつつ「はい。なんでわかるんですか?」と聞くと「今、君の横に立ってるからだよ」と言われ「!!!」
まだ半分ハッタリだと思ってると「わかった。じゃ、言おうか。身長は158cmくらいかな、髪の毛は肩くらいで軽くパーマかかってるだろう。優しそうな顔してるな」と、ここまで具体的に言われてもう僕の頭はパニックに。
その後も、僕は大規模プロジェクトの提案活動が終わって入札結果待ちでj感が1ヶ月くらいあったのでこれを利用してサンティアゴに来ていたのだが、提案内容と他者との競合状況、まもなく出る入札の結果まで言いだす始末。当時僕は政府関係の案件であり機密情報も扱っていたため、外国人には一切具体的な仕事の内容を喋っていない。もう本当にパニック。
彼女は横で真剣な面持ちで話を聞いている。
その後は彼女はダンサーだったのだが仲のよい女友達ダンサー(もちろん個人名で)が足を怪我するかもしれないから今すぐ連絡を取れと言われて。電話をかけるも当時は携帯どころか固定電話も普及しておらず、近所の家に呼び出してもらうシステム。昭和30年代の日本みたい。
結局その女友達はつかまらなかったのだが、彼女の家に帰ったら夜になってその女友達が松葉杖をついて尋ねてきた。ステージから転落したのだという。
そんな調子でビビりまくっていたのだった。
一通り占いが終わってお金を払うとお守りを渡される。小さな胡桃のような木の実だ。常に肌身離さず持ってるように、お財布の中がいいよ、と言われた。金、名誉、地位、女、なんでも手に入るよといわれた。ずいぶん俗物的だこと。キューバっぽい。
家に帰ってからもやることはある。
香水と動物(おそらく牛と言っていたと思う)の血液を混ぜた小瓶を渡されお風呂に入れて入浴する。お風呂にはたくさんの花びらも浮かべる。どこで用意してきたのか、彼女のお母さん(そういえば義理のお母さんはスエグラっていうんだった)が用意してくれてた。
入浴しながら唱える言葉がある。これが先日の写真の神様だ。エルノンブレデママルフィーナどーのこーの、聖母ルフィーナの名においてこの入浴を捧げますと言うくらいの意味だったと思う。お風呂から出た後は体は拭いてはいけない、体についた花びらを手で剥がしてもいけない。裸ん坊のまま、彼女の家族とおしんとかTVを見て体が乾くのを待つ。
で、翌日を迎えて何もなければ終了。
ちなみに僕の守護神はエレグアだそうだ。
あまり、伝わらなかったかも知れないが、とにかく本当のサンテリアというのは、そういうおどろおどろしいもので踊りや歌のことだけではないのだ。それも一部ではあるのだけれど。

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by lavida | 2015-07-17 07:11 | ダイアリー

サンテリア

サンテリアとは、西アフリカ起源の宗教である。奴隷としてキューバに連れてこられた人々が持ち込んだアフリカの神々を信じることは、スペイン人からは異教邪教とされキリスト教に改宗させられてゆく。表面だって拒むことはできずにキリスト教を信じるふりをしながら隠れて信仰を継続するためにできたものだ。キリスト教の各聖人がアフリカの神々に対応している。呪術的な要素が強く、実はヨーロッパ人や他のラテンアメリカの人にサンテリアの話をすると誰もが眉をひそめる。現在では観光化されており、こんな感じだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yBkrcMcrNkA
ハイチブードゥー教(ゾンビが作れる!?)やブラジルカンドンブレマクンバもルーツは同じだ。
キューバの場合、事情はやや複雑だ。キューバ革命後にはアフリカ起源の文化を保護するという名目で「歌、踊りそして詩の純粋な価値を舞台化」された。これがキューバ国立民族舞踊団(Conjunto Folklórico Nacional de Cuba)だ。つまりこの時点で皮肉なことにこの文化遺産を残すために宗教という本質を切り捨てて保存することにしたのである。
従って、昨今日本でもヨルバ、サンテリアといった踊りをキューバ人から習っている人も多いがこれはあくまで宗教とは切り離された踊りなのである。つまりキューバ人のダンサーでも実際にサンテリアに入信している人はまずいない。日本で彼らが踊りをこれだけやっているのに”儀式が全くない”のはこのためだ。また、上のYouTubeのように現在の儀式は多分に観光的なものとなっている。(特にハバナ)
本当のサンテリアは実際にはもっとアンダーグラウンドで秘密的なものだ。一般の人が目にすることはない。
が...。
実は僕はSantiago de Cubaでサンテリア入信の儀式(洗礼?)をやってもらっている。
簡易的なものだったが2日がかりだった。この話を当時のキューバ大使館の3等書記官だったエルミニオに話をしたら、「そんなことやってるキューバ人はほとんどいない」とものすごくびっくりしていた。もちろん彼もそんなことはやっていない。僕はキューバ人はみんなサンテリアやってるもんだと思っていた。(笑)
Santiagoは地勢学的にスピリチュアルなパワーがキューバの中でも最も強いといわれている。僕がかつて当時付き合っていたキューバ人の彼女にSantiago de Cubaの最もパワーがあると言われるババラオの家に連れて行かれ、イファ占い(このへんの話も別途しよう)と入信の儀式をしたのだ。
先日アップした写真はこのババラオの家の祭壇の一部だ。この人形の目力は尋常ではない。ぜひ、今度六本木ASEREで新しく立ち上げるイベントに力を貸して欲しいと思ったのだ。アップ画像はこちら。ママルフィーナと言っていたと思うがそれが何を指すのかわからない。色からしてオチュンでもイェマヤでもなさそうだが。
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ちなみにブードゥー教ではニワトリの生首を使うと聞いたことがあるが、Santiagoではヤギの首だった。この写真はさすがにアップできない。見たい方は声をかけてくれればこっそりお見せしよう。

六本木ASEREで新しく立ち上げるイベントは「TIMBA CLUB」という。ある程度のキャリアの方、インストラクター、アシスタント、キューバ人等を対象にまるで会員制クラブのように踊ろうというものだ。もちろん会員制ではないが、誰でも入れるイベントにはしない。
今ポスターデザインを検討しており、初心者向けならキューバ国旗的なデザインが良いかもしれないが本当のマニアや百戦錬磨のダンサー向けにはこのような写真でポスターを作った方が合っているのではないかと思っている。このようなパワーのある写真は実際にその場に行った者でないと使えないはずだ。画像検索でGETしたものでは底の浅さが露呈するばかりでなく、サンテリアの場合、恐ろしいことが降りかかる可能性さえある。(僕は基本的にそういうことは信じないタイプだが、サンテリアは別物)

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by lavida | 2015-07-13 07:30 | ダイアリー

初めてのキューバ(ハバナ)


正直、ハバナについては1泊ぐらいしかしてないので、ほとんど印象にない。
泊まったホテルはプリモだった。そうそう、ホテルに到着後、荷物を部屋に置いて1Fロビーでくつろいでいると、ダミ声のおっさんが現れて声をかけてきた。「ノミーを知っているか。ノミーは来ているか?」と聞いてくるので、同行していた納見さん(東京キューバンボーイズ等で活躍されている)を探す。いないので、「いません」と伝えに降りていくと、一緒に行った友人から「このおじいさんページョだよ。モサンビケというリズムを発明した人だよ!!!スゴイよ!!」みたいなことをわめき散らしているのだが、なんせ初心者の僕には何のことだかわからず「とりあえず一緒に街に納見さん探しに行こ。」と言い、一緒に行動することに。途中の楽器屋さんでクラベスとかギロとかお土産に欲しいと思ってみていたら「これがいいぞ。」とギロを選んでくれたのそれを購入。彼の名はPello el Afrokánやはり後からスゴイ人だとわかり、そのギロは僕の宝物となった。サインもらっておけば良かった。彼はもうこの世にはいない。キューバ人でモサンビケを知らない人はいない。
モザンビケとはこういうリズム。コンパルサ(カーニバル)にも良く使われる。


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by lavida | 2015-07-02 07:21 | ダイアリー