カテゴリ:TIPS( 69 )

cintura系ムーブメント!

このお子さんたち、なかなかの者です!
大人の動きをコピーするよりも、こういうのをよく見た方がわかりやすいかも知れません。^^


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by lavida | 2017-05-25 00:03 | TIPS

”間(ま)”を楽しむ


先日どこかの記事でモヤモヤさまーず(だっけ?)の女子アナが卒業という記事を読んだ。
さまーず(お笑い芸人)と一緒にいろいろ街をぶらつく番組なのだが、普段ニュース原稿を読んでいる女子アナには、なかなか勝手が違って苦労したという事が書いてあった。
その中で印象的だったのが、「うまく会話に入っていけなかったり、会話に入っても流れを止めてしまう事があって、落ち込んだ」という話。
収録後にさまーずに言われたのが「あんまり焦ったり、空白を埋めようとしないで、もっと”間(ま)”を楽しめよ〜!」ということだ。
サルサ(特にキューバン)でも全く同じだ。特に女子は、カウントの3や7ですぐに次の技・ルーティーンの準備には入りがちだが、焦らずに”間(ま)”を楽しむことが重要だと思う。会話に例えると、技の後半や決まった流れで次の動作準備をするということは、相手の返事を待たずに次の言葉を準備しているようなものだ。
リラックスして焦らず”間(ま)”を楽しむように踊ってみると、新たな楽しみが発見できるかもしれない。
この動画の場合、ペアではなくスエルタだが、カウントの3や7で「”間(ま)”を楽しむ」ということのイメージが少し伝わると思う。

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by lavida | 2016-10-26 22:28 | TIPS

ムニェキートスの初来日に寄せて:果てしないキューバの魅力

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ルンバって何?キューバダンスって何?という漠然とした疑問をお持ちの方も多いと思います。
1998年のキューバアート展に村上龍氏が寄稿した記事。
秀逸なのでご一読することをお勧めします。
果てしないキューバの魅力文・村上 龍
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by lavida | 2016-09-04 23:00 | TIPS

ちょっと複雑なリードとフォロー

今月の船橋はちょっと複雑なリードトフォローがテーマです。
手順足順で覚える人も結構いますが、かならずリードとフォローの受け答えでできないと、ただの難しいワザ達成感遊びになってしまいます。例えて言うなら、英語で...
Hello, How are you , today ?
I'm fine Thank you. and you?
って丸暗記しているようなもの。昨日の事を聞かれたり、イマイチ体調が良くなかったり、病み上がりでやっと復帰してきた時とか、全く応用が利きません。知ってるワザしかできないというあなたはこの可能性が高いですよ・・・。
きちんと何を聞かれて(リードされて)、何を答える(フォローする)のか。逸脱しない範囲で自分の言葉を付け足した方がベターですね。
サルサも同じです。男性はちゃんと伝わるように。女性はちゃんと相手から受け取って動くように。
簡単なワザだとできちゃうんで、そこそこ複雑な手順でそれができるように、今月の船橋/稲毛ともやっていきましょう。
お待ちしてます!
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by lavida | 2016-07-06 22:54 | TIPS

SONのアイソレーション

最近月曜トロピでのクラスで行っているSONのアイソレーション。アップすると言っていた動画です。
上体を左右に振る際、軸をブレないようにするためには頭は左右に動かないように、もしくは反対側というか元々あった場所に残す必要があります。
こんなイメージ。以前僕が、キューバのトロピカーナに出演させていただいた際に僕のパートナーとなったロクサーナです。ちなみに相手は現在日本にいるオルランド。このあと相手を入れ替えて日本人とキューバ人のペアとなって踊るというものです。
リハの映像なのでめちゃくちゃラフに遊びながら、打ち合わせしながらのダンスだったのですが、逆に普段どのように動かしているかがわかると思います。重心が残っているというのはこういうことです。
明日のレッスンでも引き続きやってみましょう!^^


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by lavida | 2016-02-21 11:14 | TIPS

アクセントって?

そういえばアクセントってなんでしょう?ちょっとググると以下のような説明が。
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単語あるいは単語結合について,社会習慣として一定している相対的高低,あるいは強弱の型の体系。それぞれ高さアクセント」「強さアクセント」という。前者は日本語古典ギリシア語など,後者は英語,ロシア語など。
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ダンスの場合は高低差がないので強弱ということですね。音楽演奏の場合でも強さだと思います。
前回のブログでキューバンの場合はアクセントがTiempoの場合3か7(コントラなら4か8)だと言いました。基本的な場合ですので例外はあると思います。
ということは全部のステップを平等に踏んではいけないのです。3や7を強〜く踏んでください。ちなみに片足で強く踏んだ直後は別の足への体重移動はすぐにはできなくなります。結果、長く床に接地し、緩やかな体重移動をし続けてください。強くだからって真上から足を落として体重移動が止まってしまうことがないように。これがキューバンの最も基本的なタメ、粘りにつながる原理です。
 ちなみに例えば言葉でも、先程言った「つよく」の「よ」にアクセントをおいて強く発音すると「つよ〜く」ってなりませんか?特にスペイン語だと、強い音(アクセント)は伸ばさなければいけません。!Salu!ならluが強いので「サルー!」、Sudadaなら二個目のdaが強いので「スダーダ」となります。同じようにステップカウントの3や7を強く踏んだならそこを「3〜」「7〜」と伸ばしましょう。決して「345」と数えて4を休んで5を踏むなどということのないように。4を数えられるというのは3を軽く見ている証拠です。すぐに4なんて言えないくらい強く3を踏んでほしいと思います。いつも生徒さんに言うのですが、3と7は自分の足音が聞こえるくらい強く。カウントの功罪ですがせめてメトロノームのように数えないで、口でフレーズを歌うように3や7を伸ばして覚えたいものです。本当は「トントンツ〜〜」とかそういう言い方が近いと思います。

毎週木曜日は船橋SKY BARでクラス&イベントやってます!今週は最終木曜日なんでイベントです。よかったら遊びに来てください!8:15から1コイン(500円)レッスンやってます。
週末はTIMBA CLUB@La Tropi Azabuです。こちらもお待ちしてます!
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by lavida | 2015-11-26 05:00 | TIPS

前ノリ,後ノリ,On1,On2,Tiempo,ContraTiempo

サルサを踊る時どこでノってますか?例えば8カウントだとして、どこ?
意外とみんな考えてないのでは。厳密には違うけど、便宜的にアクセントをどこに置くかで考えてみます。
普通に123 567 で踊るとして、やっぱりOn1は1だね5もありかな。これって当たり前って思いますか?「1から踏み始める」じゃなくて「1がアクセント」「1でノってる」という点がポイント。これに対してキューバンは基本的には「3、7がアクセント」1から踏んでるんだけど。実はOn1とCubanの最大の違いはここです。
もうお分かりかと思いますが、全く同じようにOn2は 234 678で踊るとして「2から踏み始める」からOn2ではなく「2がアクセント」「2でノってる」だからOn2なのです。キューバンではContraTiempoなら2から踏み始めるけど「4、8がアクセント」です。決してOn2ではありません。本当はカウントで言うのはキューバンとしては気がひけるんだけど、便利だから説明には使っちゃいます。ちなみにジャマイカ人の女の子はカウントだと踊れないみたい。興味深いです。

今週末はTIMBA CLUB@La Tropi Azabuです!4年枠撤廃してます。純粋にお酒飲んで楽しく踊りたい方、お気軽に遊びに来てください。
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by lavida | 2015-11-24 07:03 | TIPS

トルクとバランス

キューバンサルサでは首・上半身と下半身が別々に動く事によってねじれを生み出しています。これをトルクと言います。このトルクが大きいほどターンや回り込みに回転力やバランスなどに良い影響を与えます。このトルクを得るためにはサルサで活用するインナーマッスルを鍛え、これを支えるバランス感覚を養う必要が有ります。この時バランスのじゅうしんはいわゆる丹田といわれるおへその下数センチのところにあります。
毎週月曜の六本木トロピで行うレッスンでは特にこのような全身の筋肉を調和させて動かすことによる、ターンや基本的なステップの訓練を実践していただきます。これにより普段のサルサでも随所に大きな動きやムーブメント、アクセントをつけることが可能になります。また、そういうことをしてもバランスを崩さない、次のリードに間に合うといった利点が生まれます。
ちなみにHiphop(New School系)やコンテンポラリーダンスでもこのトルクを使ったターンやムーブメントは見られます。上半身や首と下半身が(わずかですが)別々に回っていることを意識して見てみてください。
トルクを調べると以下のような解説があります。
「トルク(英語: torque)は、力学において、ある固定された回転軸を中心にはたらく、回転軸のまわりの力のモーメントである。 一般的には「ねじりの強さ」として表される。 力矩、ねじりモーメントとも言う。」

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by lavida | 2015-11-05 07:03 | TIPS

キューバンはひっかけ問題が多い?!

昨日クラスに来ていただいた方々ありがとうございました!!来れなかった方も次回は是非。^^
フリータイムのときにちょっと話題にしましたが、忘れないために&来れなかった方のために書いときますね。
実は当たり前のことですが、女性はリードに従って動きましょう。会話と一緒です。相手の言うことを受けて動く必要があります。
リード前に状況で勝手に動くのはNGです。「ターンした後に回り込まれたから、このワザが来る!」とかパターンで覚えたらきりがありません。わざと途中で違う動きにしたり(これが面白い!!)フェイントで思ったのと逆に誘導されたり、まるでどんでん返し続きの物語を読むような、ジェットコースターに乗っているような楽しさが中級以上の醍醐味です。女性は知ってるワザをきちんとフォローできればいいなんて、そのときは達成感があってもすぐに飽きてしまいます。
 相手のリードを最後まで受け止めましょう。会話と同じくリードとフォローはキャッチボールに似ています。リードの途中で自分の判断で動き始めるのは、最後まで話を聞き終わらないうちに自分の話を始めるようなものです。もしくは、ウルトラクイズとかでありましたよね。
アナウンサー「日本で一番高い山は、」
回答者「ピンポーン!富士山!!」
アナウンサー「ですが〜、一番高い建物は?」
みたいな。リードの途中で勝手にワザを始めるというのはこういうことです。こういう回答者になってはいけませんよ!
クラスによっては、「高い」が来たら「富士山」みたいなパターンを限りなく覚えて踊れるようになるというアプローチもあるようですが、これってコミニュケーションではないのです。相手が自分をどっちに動かそうとしているのかを、(瞬時にではなく)じっくり読み取って答えてあげれば良いのです。
特にキューバンの場合、男性は日夜新しいワザを開発してます。百人一首のように100個決まってれば全部覚えれば良いのです。頭の何文字かで決めることも可能です。でも、キューバンはみんな色々考えてるんです。たとえば、「柿食えば鐘がならない法隆寺」とか「古池や蛙とびこむ水なかった」とかわざと今までにないパターンを考えたりして、「えー、水ないし〜(笑)」みたいな会話をリードフォローで楽しんだりできるわけです。
では、どうやったら最後まで待ってリードを読み解けるのか?ティエンポであれば8カウントで3と7、コントラなら4と8できちんと伸ばすこと。3、4、5と数えて待つのではありません、休みになってしまいます。アクセントとして伸ばすことです。これはパーカッション的な点によるカウントではなくベースやキーボードのような押さえてる間は音が鳴っている楽器だとわかりやすいと思います。スタッカートではなくタイやスラーような次の音の直前まで伸ばすイメージです。(主観ですが僕(キーボード)やTOGOさん・シンゴくん(ベース)などのパーカッション以外のプレーヤーのクラス出身の生徒さんは理解できてるような気がします。)
言葉ではわかりにくいと思いますが、クラスでは毎回具体的に説明しています。また、どうやったら伸ばすことができるのか?という練習もやっています。上級でもできていない方が多いようです。パーティの場でも多く見かけます。そこでは教えることが目的ではなく楽しむことが目的なのでそんなことは言いませんが...

ちなみに僕がキューバ人のダンサーから学んだことは、「オリジナルを考えろ」ということです。たとえばルエダとか「なんでみんな同じワザをやってるの?オリジナル考えないの?」とかよく言われました。「箒ではく真似をして(当時キューバで流行っていた)「おしん」というワザとか考えればいいじゃん」とか言われたな。(僕は女性に「他の人が誰もやらないワザをやってもらえる」と言われるけど、オリジナルとか多いので当たり前です。)
話を戻すと、だから、キューバでは隣町ではまったく違うワザがあったり、呼び方が違ったりということが起きるのです。グローバリズム、標準化とはまったく別の価値観です。それでも女の子はリードを読み解くスキルがあればほとんどのワザは対応できるのです。(お約束系や振り付け系のワザを除いて)
逆に男性はこの相手に伝えるリードができないと同じクラスの女の子は踊らせることができても、クバーナやラティーナを踊らせることは永遠にできません。
この話はまた別の機会に。

たぶんこの女の子は、ずーっと初めての事をリードで動いてる。スムーズじゃないところもあるけど、逆にそれでもちゃんと体勢を崩さず、音に合わせて踊ってると言うのはいいね。知ってるワザだけで踊るのとはまったく別の世界。

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by lavida | 2015-11-03 13:22 | TIPS

TIMBAは展開を意識して踊れ!

どんな音楽にも展開がある。クラシックはもちろん、歌謡曲でもヘビメタでもHIPHOPでも。
SALSA,TIMBAにももちろんある。あるどころか、ある程度定型的に決まった展開となっている。
簡単に言うと以下のように決まっている。(厳密にはルンバ色が濃いものなどこの法則に当てはまらないものもある。)
イントロ〜AメロBメロ〜(CORO/CANTA〜Mambo)n回繰り返し〜Coda(エンディング)
CORO-CANTAとはコーラスと歌い手の掛け合いという意味。スペイン語でCORO:コーラス、CANTA:歌。
Mamboは金管楽器による繰り返し。このパートに入る直前には歌い手がマンボと叫ぶことも多い。同様の意味でMetales(メターレス!)と叫ぶこともある。これはスペイン語で金管楽器という意味。メタル(金属)の複数形。
中上級以上のダンサーは是非この構成を意識しながら踊って欲しい。きっちりはめるという意味ではなく最低限意識するということだ。
以前「谷崎と芥川の文学論争とダンスのスタイルについて」で書いたように、構成に合わせて踊るのは意味がないという信念でやっているならそれでも良い。僕は構成に合わせて踊る方が絶対楽しいと思う。
特にTIMBAはSALSAよりも展開のバリエーションが複雑で豊富だ。簡単に言うと主にコロカンタの部分で「す」になる部分があるのが大きな特徴だ。「す」とはベースが抜けること。サルサにはまずない。DLGなどキューバ大好きアレンジャーがプロデュースした場合には出てくることも。この特徴をスルーするならTIMBAを踊る意味は半減するだろう。普通のサルサを踊ってた方が良い。特にライブではこれをスルーしてずっと同じように踊るのは本当にもったいない。意識してもよくわからないという声もあるが、確かに初心者にはフロアでは音の反響などでわかりにくい場合もあるかもしれない。これをアップしておくのでヘッドホンで聴くなどして確認してみて欲しい。

ZAGAKU

 ちなみに女の子は男性のリードによってしまう部分が大きいので、自発的にうまく展開に合わせることは難しいが、男性のリードの範囲内で"盛り上がって踊るor静か目に踊るor腰や肩のムーブメントをつける/つけない"など、できることはたくさんあるはずだ。でもやはり男性の責任は大きい。まずはこのアップした曲を聴きながらベースが抜けるのがわかってきたら、どのように踊るのかイメージしてみて欲しい。動画内でもそのように踊っていると思う。



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by lavida | 2015-10-19 07:00 | TIPS