クラーベとダンスの関係

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先日、船橋イベントの帰りに電車の中で一緒に帰る人たちとそういう話になったが、降りる駅の直前であまり話ができなかった。
いままで誰かにちゃんとした話は聞いたことがなくあまりきちんとした理論はないと思う。たまにとんちんかんなことを言ってる人を見たことはある。
クラーベが2-3だろうが3−2だろうが、どっちでもティンポもコントラも踊れる。このクラーベではこう足を出すみたいなこともない。クラーベの種類によってどっちがon1に合うとかon2に合うということもない。クラーベよりもテンポ、曲調、バンド編成などそっちのファクターの方がはるかに大きい。
ただし、キューバンの場合、例えばソンを踊る時に3-2の3つ目の拍子にコントラのアクセント4拍目または8拍目を合わせると気持ちいいのは周知の事実だ。
踏み出し始めのアクセントの話は、文章にするとめんどくさいので、直接会った時にお話しましょう!^^

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by lavida | 2015-06-30 08:30 | TIPS

TIMBA CLUB@六本木AsereとTimCuba

昨日はTIM☆CUBAの後継イベントであるTIMBA CLUB@六本木アセレに行ってきた。
床もいいし、イベントのカラーなのか、店のカラーなのか男女とも上手な人ばかり。上手い女性は最近多いが、男性がほぼ全員上手というのはなかなか珍しい。僕も久々にノンストップで踊りまくった。踊ってくれた皆さん、ありがとう!

イベント自体は、イベントが重なっていたのか集客はイマイチに見えたが僕にとってはかつてのTimCubaを彷彿とさせた。
集客ではなくて全体の雰囲気として(笑)。
実は最近の大箱でやっていたTimCubaは万人向け、誰でも踊れる、みんな大好きな曲ばかりという印象。もちろん良い曲を厳選してはいるが...。他イベントはもっとそうかもしれない。店に例えてみれば売れ筋を入荷している万人向けのコンビニやスーパーマーケット。もしくはインパクト勝負の濃い味付けばかりのファストフードや低価格回転寿司チェーン店。もちろん美味しいしそこそこ楽しめる。それしか知らない人には十分な内容。
しかし、かつてのTimCubaは「本当にわかる人」をターゲットにしたイベントだった。Timbaという音楽自体がメジャーでなかったこともあり、相当踊れる高感度人間(キューバに何回も行き、コンフントのレッスンを受けて帰ってくるというマニアも!)の溜まり場という印象。今よりもっと狭い店にツウな人がぎっしりだった。こちらは知ってる人だけが来る住宅街に佇む超有名ショコラティエとか老舗の寿司店みたい。ツウな人ははみんな知っているという感じ。
決してマニアックで珍しくて踊りにくいネタを提供するというわけではなく、「えー何これ?この曲何?この流れいいね!うわぁこう来たか!」みたいな江戸前の仕事。(ちがうか(笑))前述のイベントとはガストとジョエルロブションくらいの違いが(いいすぎw)。

覚えてないかもしれないが、主催者の福田さんに何回か前のイベントで僕は「大箱でヒット曲ばかりかけてること(他のイベントに比べれば比率は低いが)」に対する疑問をちょっと投げかけたことがある。やはり大箱だと色んな層のお客さんに配慮した選曲が店から求められることもあるとの事だっと。
最近のティンクーバが他のイベントと一線を画していたのは前述のころから踊ってるお客さんが集結していたからだと思う。本当に滅多に見ない人が多かった。俺もそうだが。

そしてAsereで始まったTIMBA CLUBが来ているお客さんのレベル(分かってる人しかいない状況)といい、ややとんがっているがアゲアゲなDJの内容(選曲だけでない)といい、店の薄暗さといい(笑)かつてのTimCubaを垣間見た気がしたのだ。
Asereはキューバ人もよく訪れると聞いている。
僕もイベント前のレッスンの打診を受けている。やるなら”チマチマしたワザではなく王道のティンバマナーを中心”に考えている。ちなみに手前味噌だが僕がスダーダでもパライソでもスエルタやワザの解説をちょっと始めるとすぐにキューバ人が「覚えたい」と寄ってくることが多い。教えると俺より上手くなったりするのだが(笑)。
もしTIMBA CLUBで「わかっているお客さん/DJの内容/遊びに来るキューバ人たち/僕のレッスン(まだ未定です。汗)」この組み合わせによる化学反応が起きるとちょっと面白いことになるのでは?と思っている。
キューバ最大のキャバレートロピカーナで一緒に大トリを務めたオルランドとか遊びに来るよう声をかけても良いかもしれない。最近あまりレッスンやってないのかな。時間が空いていたら好都合。今度トロピカーナの昼間のリハ風景が見つかったのでアップする。

ちなみにTim Cubaはもちろんティンバが基本だったが僕ははじめてTimCubaで出たばっかりのOrishas聞いたときの衝撃は忘れられない。Funk,Hiphop上がりの僕にとって当時ツボだった。そういえば、もうちょっと自慢するとサルサ踊る前は六本木のクラブでHipHopを踊ってるとやはり黒人の結構踊れる人が教えてくれと寄ってきたりしてた。仕事で米軍基地内のディスコによく行ってたので最新のステップとか知っていたのだ。



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by lavida | 2015-06-28 08:33 | ダイアリー

タメの話

3年前にも同じような話が。
http://lavida.exblog.jp/15241603/

今回はもう少し具体的にしてみよう。なぜContra Tiempo(1は踏まずに234で踏む。アクセントは極端に4が強い)がタメの理解に貢献できるのか?

いくつか思い当たるが、一番はカウント4と8のアクセント。でその後1はスルーして2で再開するという点。
まず、4を強く踏むことで強く踏んだ足は長くそこにとどまることになる。(逆にフワッと置いた足はすぐに動かせてしまう。)そしてコントラの場合やっとティエンポ(on1)のリズムを(なんとなく)覚えた生徒さんたちには、しっかり数えてないと1で踏み出しそうになるのを意識してこらえて、2が来たら足を出そうと頭の中で準備している。意識しないと最初は簡単にはできない。この”しっかり数えている”のと、”数えている間強く踏み出してるから足は接地したままなこと”と、”2が来た出そうと意識していること”。主にこの3点でタメができるようになるんだと思う。逆にできない人はこの3点を強く意識してやると良い。すぐできるようになる。どんなに練習しても勝手なフィーリングで自動的には絶対にできない。
 ちなみにある程度できている人はタメの時間を長くすることを意識してはどうだろう?ソウル系のバラードや演歌とかわざとジャストではなく遅れて歌い始めたり、ちょっと長い部分をすごく伸ばしたりする。ダンスでも同様のことは可能だ。上手な人やイントラレベルの人でもそういうことやってる人は(うちの生徒さん以外)ほとんど見かけない。他の人と差をつけることができると思う。
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通常1で踊ってると思うが、2のようにカウントの3を早めに始める(A)、次の1を遅めに始める(B)。その後はジャストに合わせる。これは(B)が遅いので絶対早取りにはならない(※1)。男性の場合相手の女の子が初心者でリードに関係なく踏んでしまうと成立しないが、女性の場合はリードを待つことにもなり、よっぽど脚力が弱くなければ問題なくできるだろう。ただし、矢印で伸びている間、次に踏み出す足が空中に上がらず接地していることが条件だ。(B)のギリギリ手前で動き出して欲しい。
これも楽器の演奏や歌唱では普通に行われていることだ。
注意点はきちんとリズムを捕まえた上でやらないとただずれているだけになってしまう。「ジャスト」と「外し」を良いバランスでやることが重要だ。
※1 早取り/遅取りとはリズムを構成しているパターン(拍のかたまり)の頭が早いか遅いかで決まる。上の例だと通常123でワンセットなので、1が早いか遅いかで早取りか遅取りかが決まる。

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by lavida | 2015-06-25 07:30 | TIPS

コピーする目の良さについて

写真を整理していたら、懐かしいのがいろいろ出てきた。
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うわー俺変顔で踊ってる!これはコルトレーンのイベントを始めたばっかりの頃かな。みねくんがいるのでもう少し後かな。
軽く振り付けをしてちょっとしたパフォをコルトレーンでやった。今考えるとちょっとビビるが写ってる彼女は牧XXXバレエ団のれっきとしたお姫様役レベルの人、元草刈民代の相手役だった王子様役の人も。全て僕が振り付けてやったんだけど、彼らの目の良さは驚きだった。さすがのプロダンサー、僕やる通りにコピーしていくのだが、普通なら僕が指摘して治さないといけないところを、ほとんど自分で自分にダメ出しをしていく。「ここはもっと重心が前だ」とか「この角度はもっとこっちか」とか自分の体を動かしてみてお手本と違うところが鏡やビデオを見なくてもすぐにわかる。以前書いた武井壮のはなしに近いが、自分の体のモニターだけでなく、目が良いということだろう。一回見て自分にインプットする情報がものすごく多い。もちろんダンスのスキルも半端ないけど。居酒屋で泥酔しててもグランフェってだっけ?16回連続ターンとか座敷でやってくれた。
「目が良い」というはなしに戻すと書道でもペン習字でも綺麗な字を書こうと思って、とめ、はね、はらいに加えて左右上下のバランスを見ながら書いてる人はそれなりの情報量をインプットしているが、ただ字をお手本通り書こうとしている人は線の数や形をインプットしているにすぎない。それすら間違うことも...。前者と後者では持っている情報量が全くちがう。
ダンスを習う時に後者、つまり手順、ステップやカウントだけを覚えて踊ることのないようにしたい。手の角度、体の向き、重心、相手との距離などなるべく多くの情報量をインプットするよう気をつければ格段に上達するだろう。クラスではきちんと情報を整理して教えている(不要もしくは優先度の低い情報ばかり気にすることがないようにする)ため、初心者であっても拙いながらも毎回きちんと踊れるようになっているが、後から来てクラスの様子を見て自分なりにコピーする人は基本的には手順やカウントだけのコピーに終わるようだ。ちょっと複雑な手順だったりもするので、それで本人は出来たつもりになっているのかもしれない。ただそれでは全く上達は望めないだろう。技のバリエーションを増やしたいだけの人はそれでも良いが、手順の種類が増えるだけでカッコよく踊れることはない。また手順の種類だけでは次々忘れていく。
上達すればするほど、ディレケノやコントラのベーシックなど基本的な部分の整合性やバランスが気になるようだ。それは、先に書いたダンスにおいて「綺麗な字を書こうと思って、とめ、はね、はらいに加えて左右上下のバランスを気にする」と同じく情報量を増やしていく第一歩なのだろう。

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by lavida | 2015-06-23 07:30 | TIPS

マイケルジャクソン・サルサ?!

「先日生徒さんからマイケルジャクソン・サルサがかかるイベントがあるから行こうと思う」という話を聞き、「え、それって昔俺が作ったやつじゃない?」みたいな話というかメッセージをやりとりしたのだが、いろいろ話を聞くとどうも違うらしい。^^;

俺がリミックスしたのはかれこれ10年前。日本よりも海外の評価が高かった。
日本では市川奈美のチームが使用し、海外ではキューバのラジオ曲で僕のリミックスが特集されたりした。ニューヨークのち〜っちゃいマニアックなレーベルから話が来たり、いきなりピロート(クリマックスのリーダー)から、ProTools(マスタリミックス用のソフト)フォーマットで24トラック分のデータが送られてきたりという感じだった。そんなの送られてもウチのパソコンにProTools入ってないし。その後、SurCaribeのリミックスや、当時のSabrosuraViba(なつかし)のライブのオープニング音源を頼まれたりということになっていく。
日本でも当時結成されたばかりのJJs(だっけ?)の音源を作って欲しいと連絡があり、ジャネットと渡部さんが焼き鳥持参で俺の自宅に来て、その場で作ったりした。やはりきちんと時間をかけないとイマイチ納得できなかった記憶がある。
ジャネットがここのキメはこんな感じ!とかいちいち踊って説明するので、キューバンダンサーとしてはON1?LA?のプロダンサーの首の使い方とかすごく興味深かった。
先日、町田ミサルサの奈美ちゃん(Combinatria)イベントに行ったら現在でも結構たくさん俺の音源使ってくれてて、嬉しかった。そんなに貢献してるのに、しっかりお金払って見てきた!(笑)

そのうち他の音源も機会があれば紹介するが、ここではとりあえず友人が送ってくれたキューバのラジオ番組をアップしておく。
今でも依頼があればやってるのでご希望の方は連絡ください。ダンサーの痒いところに手の届くミックスができます!^^


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by lavida | 2015-06-21 05:38 | ダイアリー

初めてのキューバ(マタンサス編)

20年前くらいかも!
まだインターネットなんでない頃にパソコン通信でたまたま仲良くなった吉田憲司さんに、いーから行こうよと言われてハバタンパについていったのが始まり。
知識といえばバンバンとNGくらいしか知らなかった。それなのにいきなりマタンサスのムニェキートスの家に連れて行かれて一緒に盛り上がろうぜみたいな。
後からわかったことだが、マタンサスのムニェキートスといえばルンバの総本山、真言宗なら高野山、浄土真宗なら西&東本願寺みたいなもの。ルンバは大きくマタンサス派とハバナ派があると聞いたことがあるが、明らかに源流はこっち。ハバナはソフィスティケート/洗練されている。
ホームパーティが始まり、いざ演奏が始まってみれば、はっきり言ってどこが拍子の頭かわからないこともしばしば。楽器や手を叩けと言われたが、ゲタオさんやキムチさんをカンニングしながらやってました。ビールの差し入れを持って行って一緒にサンドイッチとかお昼ゴハンを食べ、そのサングラス欲しい!とかちょっとたかられましたww
ちなみにホーンセクションの方とか後から合流した竹内さんとかは知らないはず。津垣さんはワワンコ踊ってました。当時の僕はといえば、ルンバどころかサルサも全く踊れない状態。あーもったいない!!
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by lavida | 2015-06-19 07:30 | ダイアリー

リズム、カウント問題について

これは、僕の唯一の師匠であるTANGINのハバナの家で、優子ちゃんがまだ大学生(ハバナ大学?舞踏科かな?)で卒論を書いている時のことでした。みんなで朝ごはんを食べてしばらくしてからこの話題に。カウントでリズムをとる時、1234という時言葉を発した時が各々のタイミングとなる。でも、そのタイミングが1なの?1から2の間は1ではないの?みたいな話。わかるかな。絵に描くとこんな感じ。
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普通時間軸に対して1みたいに進んでると思う人が多いと思う。DTMソフトなんかでもみんなそう。楽譜も。
楽譜の場合、記号でいろいろ付加情報が付いているけど。ずるい!wwww

優子ちゃん、俺、タンヒン、たまたまふら〜っと今は亡きビージャ先生(北島三郎似)も交えて議論に。ミュージシャンがいたらまた違ったかも。
結論はもちろんそのタイミングだけが1。ただし準備動作もあれば終わった後の余韻動作的なものもある。
ダンスだけでいうと、やはりスポーツクラブでやってるような簡単なジャズダンスやエアロの振り付けはすべてカウントの点だけを意識しているように思う。点から点の通過ルートや通過時間が大事なのだ。

この話はその後の僕の踊りに大きな影響を与えた。楽器を演奏する人にも共通する話だと思う。
置き換えると、ピアノがわかりやすいかな。1はアタック。でも1の前に腕を上げて振り下ろす動作が必要。1のタイミングで筋肉を動かしたら間に合わない。なんとなく準備動作として腕を上げるでも良いけど、4のタイミングで上げるのと4.5のタイミングで上げるのと1の本当0.000001秒前に上げるのではちがう。アタックの後もスタッカート、一瞬で1を終わらせるのか、2の直前まで鍵盤に指を置いておくのか?でもそうすると2がちょっと遅くならないか。その状態で2を間に合わせるためには普通よりも急に動かす筋力が必要ではないか?これらの話はすべてキューバ系のダンスと同じ。
ちなみにいろいろ考え方はあると思うが、僕はなるべく通過時間を使うのが良いと思う。点で踊らない。音楽記号でいえば頭にアクセントがあるタイやスラー(床が鍵盤、足が指とすれば足を床に長く接地しておくということ)を多用したほうがねっとりキューバ人ぽく踊れると思う。黒人系ダンスの特徴でもある。言って見れば野生動物のようなしなやかさ。
ちなみにペアでもコンペティション系のソシアルやアメリカ系のサルサは点で捉えている気がする。通過点をなくして点だけのダンスにすることが究極の目標みたいに見える。これはとても白人的だ。こちらは機械のようなシャープさが特徴だ。

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by lavida | 2015-06-16 07:30 | TOP

Sheila E.は良いらしー!

これもビデオを整理してたら出てきた。こういうことって当たり前すぎて言うの恥ずかしいけど、知らない人もいるんだからちゃんと言わないといけない。そう、シーラEはティンバレスを叩くんです。Princeファミリーなんです。なんか、ただのカッコつけかと思ったら相当本格的に叩けるんです。グロリアエステファンのサルサっぽいやつはだいたい入ってるんじゃないかな。お父さんはピートエスコバードというやはり打楽器奏者の人。その昔はサンタナのツアーなんかにも小遣い稼ぎに参加してたという噂も。そう、シーラEのEはエスコバードのEなんですね。読者のレベルを考えると本当に恥ずかしいけど、知らない人もいるからね。正直僕はシーラEのラテンは上手なんだけどあまりピンとこなくてこういうのやってる時のシーラEが好きです!FUNK万歳!
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by lavida | 2015-06-14 07:30 | ダイアリー

相手を見るということ

特にキューバ系のサルサだと、基本的には相手を見ることが重要である。
お互いがその場ではなく移動しながら入れ替わったり、視界からいなくなる瞬間がある。手をつないでいても離れていても原理は同じだ。視界から消える時に、
1.体の向きが変わっていってもなるべく遅くまで自分の視界から相手が消えないようにする。
2.相手が視界から消えたら、なるべく早く自分の体の向きが相手に向かう前に、顔(目だけでも)を相手に向ける
この2点を守るだけで、一気にかっこよくなるだけでなく、どんな複雑なワザでも態勢(位置取りと重心)が整うためものすごく簡単に対応できるのだ。

複雑なワザだとわかりにくいので簡単なバシーララで比較してみよう。
モントリオールの女の子は相手が視界から消えてる時間が長い。これではNG。ディレケノを見る限り初心者かなと思うが。


ノルウェーに住んでるキューバ人なのかな。後半部分の2人だけで踊ってる部分に注目。この女の子は同じことをやってもほとんど相手が視界から消えてる時間がないと思う。こうするべき。
あごが上がって首が斜めになるのはちょっとイケてないが、これは俺もそういうくせがあって気をつけようと思うことにしてる。(あえてやってる場合は除いて)




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by lavida | 2015-06-12 07:30 | TIPS

練習について

レッスンはもちろん大事だが、レッスン以外にどのくらい練習(遊びでも良い)できるかが問題。たとえば週1回のレッスンが1.5時間で年50回とするとレッスンだけだと75時間。この他に毎週2時間遊びに行ったとすると+100時間で175時間となる。75時間と175時間、上達に差が出るのは当然だろう。週に2回だったらさらに+100時間で275時間。75時間の人とは違うに決まってる。
ペアでたくさん踊るのが良いのだが、闇雲に踊らないで、今の自分の踊りはどうだったか?相手は?今度は何を気をつけるか?をきちんと考えないと、崩れたフォームで素振りをやって下手くそになってしまうようなものだ。これだけで相当うまくなるし、課題を見つける力が身につく。そうするとレッスンに行った時も吸収するレベルが全く違う。ただ教えてもらうのではなく、わからないところを理解しにくるというスタンスになる。

ちなみに、自分が上手と思う先生でない人に教えてもらうのはオススメしない。基本的に「教えたがり」にはろくなのがいないと考えた方が良いだろう。自分のリードでは不十分な点をステップで補わせようとするか、スタイリングはきちんと理論をわかっていない人が見よう見まねで教えると、はたから見ていてかなりイタイことに...。時間の無駄どころか悪影響しかないと思う。

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by lavida | 2015-06-11 00:49 | TIPS