男性の右手リードと女性の背中

特に男性の生徒さんにはよく言ってるのだが女性の背中に置いた右手がただ添えているだけで、ディレケノの時でさえも、ただの飾りになっている方が多い。男性はしっかりした右手リードを覚えると全ての技が気持ちよく決まるようになる。
女性も上手い人に踊ってもらうことで背中のリードでタメを作って動いたり動く方向を判断することができるようになるが、そういう機会のない人やリードを待たずに踊っている人だと背中でリードを感じることができない。
先日のTIMBA CLUBでも(おそらく初心者だと思うが)一部の女性は、決まった手順通りの技をカウント通りにこなすことに慣れているのか、途中から違うリードをすると途端にガタガタになってしまう人も!先生の教え方なのかもしれないが、やはり基本ができていてリード通りに動くことを教えて欲しいものだ。そうすると、女性は全く未知の技でも綺麗にこなしつつテンションの楽しさを満喫できるようになる。決まった手順しか踊れないなんて、本当にもったいない話だ。
ちなみにSONでもしっかりした右手リードが重要だ。良くアップされている動画で(雰囲気を出したいのか?)小さな動きでゆるゆる踊っている先生やダンサーを見かけるが、それは違うと思う。ゆっくりな曲でもしっかりしたリードに大きなステップ(体重移動)とムーブメントがないと僕にはただのイケてない素人の社交ダンスに見える。
キューバのSONは個人差はあるがこの動画のような感じだ。派手な技よりではなく男性のリードや踊り全体の力強さ、女性のリード後に動きを決めている感じを良く見て欲しい。これはどんなサルサにも通じるエッセンスだと思う。

 ということで、今月の船橋SKY BARクラス(毎週木曜20時〜)はSONを中心にやりたいと思う。8月のスペシャル月間でやった内容が自分的には物足りないので、リベンジを!このへんができると、男性も女性も本当にうまくサルサが踊れるようになると思う。


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by lavida | 2015-08-31 21:16 | TIPS

谷崎と芥川の文学論争とダンスのスタイルについて

今、芥川賞が話題になっているが、その昔、谷崎潤一郎と芥川龍之介が文学論争をしたことをご存知だろうか?
興味がある人は詳しくはここを見ると詳しく解説されているのでみてみると良いだろう。
別に二人は中が悪いわけではなさそうだが、文学にとって最も大事なものは何か?という点で論争を繰り広げていたのだ。僕なりに要約すると以下のようになる。
(1)谷崎の主張
文学は展開や構成の面白さが最も重要。筋の面白さがないものは小説に値しない。
(2)芥川の主張
文学は表現が重要。ストーリー、プロット、展開など話の筋は芸術ではないだろう。
(1)谷崎の主張
展開や構成の面白さ、美しさは建築に例えたらそれは優れた芸術だろう。
「構成する力、いろいろ入り組んだ筋を幾何學的に組み立てる才能」が必要
(2)芥川の主張
話の筋が無くたって、文章が詩的に美しかったら(話の筋に頼ってない分)それが本当の芸術なのでは?

とこんな感じ。実際に芥川の小説はどこを切り取っても(全て読まなくても)美しくできていると言われている。夏目漱石もそう。
かたや谷崎のタイプは最初から最後まで読んでこそ美しさが映える。
もちろん、本人はそう言ってるが、谷崎の文章表現も素晴らしいし、芥川の小説のプロット(パクリの場合は再構成力)も半端ないのだが。

これって現代でもいろんなことに当てはまると思う。
ダンスで言えば、以下のような感じだろうか。
(1)は1曲の中でイントロからエンディングまで盛り上げたり落としたり色々構成を考えるべき
最初から最後までちょこちょこした技を繰り出しても曲の構成に合ってないとダサい。
(2)は指先に至るまで表現が重要。曲の構成には関係無くどこを切り取っても美しく踊れていることが重要。
もちろん、どちらか一方では無く比率や程度問題だとしてどちらに比重を置くのか一考してみてはどうだろう。僕の好みは(1)が重要で(2)を意識できていればなお良いと思う。
ダンスは小説と違ってそれ単体では成立せず、音楽があってこそ成り立つというのがその理由だ。
もちろんどっちか片方が正解というわけではなく好みの問題だと思う。

これってギターソロでもお笑い(コントから落語まで)でもなんでもそうだと思う。映画も両タイプある。
部分部分を全て美しく(面白く)するのか、まとまりや落ち、全てを俯瞰した時の美しさ(面白さ)を重要視するのか?いろんなものに当てはめてみるのも面白いと思う。
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※4コマはここから持ってきました。(笑)

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by lavida | 2015-08-29 14:49 | TIPS

御礼8月度TIMBA★CLUB@六本木La Tropi Azabu

昨日のTIMBA★CLUB!
ご来場本当にありがとうございました。
実は来れないと連絡頂いていた方も多く、Facebookの参加表明も前回よりも少ない状況でどうなることかと思っていました。このイベントは集客目的ではなく、来てくれた人に喜んでもらうという目的を優先しています。ということはあまり少なくてもみんなが楽しめないと困るわけです。事前のチェックでは他のサルサクラブでキューバンではないことも確認できていましたが、コンセプトの賛同具合も気にかかり、そこそこ来てくれれば合格点と思っていました。
フタを開けてみれば8時前のレッスン開始時点からすでに前回と同じかそれを上回る人数でした。そうそう、レッスンではサルサトンのティンバアレンジまで進めませんでした。ゴメンなさい。次回つづきでやりましょう!約束します!!
イベントは夜がふけるにつれて結構な人数に。この店でこんなに入ってるのを見たことないと言う人までいました。空調の効きが悪いとのクレームが出るほど。事前に声をかけていたキューバ人を含むイントラの方々もお客さん相手にフル回転していただきました!ありがとうございます!!自分もDJやっていない時間は極力踊ってました。
ホントにありがとうございました。理想のイベントに近づいてます。
どういう事かというと...
(1)やっぱりある程度のレベルがキープできているので混んでいても自由に踊れる。
(2)これに関連するのですが、女性から聞いた話では、前回も今回も全く足を踏まれる危険がないと言ってました。つま先が出ている靴、ストッキングなしなど他のイベントや店ではあり得ないと言っくれました。
(3)基本的に来てくれたイントラの方々はフロアの人に分け隔てなく踊ってくれていたように見えました。もちろん知り合いなど声かけやすい云々はあると思いますが。バーターで自分の連れてきた生徒さんは他のイントラに踊ってもらうなど、今後、いい感じの循環が出来ると良いなと思います。
(4)踊ってる人が本当に楽しそう。最近キューバンでもタンゴみたいなちょっと哲学的な表情で踊っている人も見かけますが、このイベントではみんな笑顔で踊ってるように見えます。これもキャリアの余裕だと思います。
(5)レッスンではやはりキューバ渡航歴あるような人の反応が抜群に良いという内容。やってる事は本当に初歩なんだけど意識するポイントをちょっと投げ込んであげるだけで踊りが変わる人が結構いました。あまり人が多くてマイクを使ったため進行が悪くなってしまい、もっときめ細かくやりたかったのですが...。次回対応策を考えます。
(6)選曲もキューバ渡航歴多い方からお褒めの言葉をいただいたりしました。キューバ人はセットリストを覗きに来るほど。ツウのダンサーが盛り上がって踊れるかどうかはエウリが興奮して叫びだすのが一つのバロメーターなのですが昨晩はやたらうるさかったです!!!(笑)

今後も定期イベントとして開催していくのですが、実は前回今回とあまりにも好評なため来月から隔週開催のオファーをいただき開催が決定しました。
今回は想定以上の人数で、思うように踊れなかった方も多いかと思います。月2回になる事で良い感じに分散されれば良いのですが。
また、レッスンも隔週だと連続性を持って実施できると思います。こちらもご期待ください。中上級以上の方が目の色変わる内容をキープしていきたいと思います。

昨晩、こんなメンツでこんな雰囲気でした!カールと面識ないのですがEduardo Beltranは一緒に撮るの忘れました。
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by lavida | 2015-08-23 19:05 | イベント・パーティ

いよいよ本日8/22 TIMBA★CLUB@La Tropi Azabu 19:45START

今日の7:45〜のレッスンは前回同様に早い時間は座学でティンバの構成や踊りの当てはめ方を講義した後、色々ためになるムーブメントのコツ満載のTIMBAマナー、ちょっとしたティンバで使える技を!
踊りの当てはめ方は、みんなで実際に一斉に踊ってみて踊りわけができているかやってみましょう!周りを見ながらチェックしてみてください。
あとはキャリア向けレッスンなので、ここらへんのネタをTIMBAで自由に踊れるようにアレンジしてみましょうか。お楽しみに。(体が硬くてもできるやつにします(笑))


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by lavida | 2015-08-22 10:03 | イベント・パーティ

稲毛コルトレーンクラス

稲毛コルトレーン サルサクラス
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ペアワークの基礎からムーブメントのコツなど、普段使いに有用なスキルを短期間で身につけることが出来ます。キューバンスタイルをベースに一般的なサルサが踊れるようになります。
ただ「見て真似して!」ではありません。
「説明ばっかり長くて踊る時間がけずられる」こともありません。
的確な説明と指摘、あとは積み重ねと繰り返しとでグングン上手になって行きます。

初めての方から中上級までそれぞれのレベルに合わせたポイントや達成ラインを設定します。講師はSHIGEです。プロフィールはこちら。
中南米最大のキャバレー・トロピカーナでキューバ人トップダンサー4人とともに一緒に大トリを踊るほどの実力派です。他の先生がお忍びでビデオ持参で習いに来て自分のクラスで教えることも多々あります。現在六本木で教えている有名な先生方も、元生徒さんだったり振付をしてあげた方がいます。

場所:稲毛コルトレーン
日時:毎週土曜日 PM3:30〜5:00
入会金等は不要で、1回1,500円、何かソフトドリンクがつきます。
初回体験レッスンは無料ですのでお気軽に受けてみて下さい!
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by lavida | 2015-08-16 21:57 | サルサクラス

教材(笑)TIMBAの踊り方!

昔のCHARANGA HABANERAの映像が出てきたのでアップした。
”移り気な雲”という邦題付き(笑)

TIMBAの踊り方としてこれは極端な例だけれども、基本的にムーブメント踊りがメイン、ただし相手は意識した状態というのは大正解。
ティンバを終始ペアでちょこまかした技ばかりで習ってきた人には衝撃だろう。レゲトン出現以前はペレオを行う場などすべてTIMBAが担ってきた。
これは多分編集のせいだが、この映像ではほとんどがシントゥーラで踊ってるように見える。
ペアで踊るのもありだが、レッスンで言ったようにパートをわきまえて組んで踊るべきだ。
日本人の場合、ペアと離れて踊るのを組み合わせるのが最適だろう。特にライブの場合、終始ペアでは演奏している人に失礼だ!

それにしてもミッチェルマサのいるチャランガって本当にすごい!この時代のチャランガのライブで踊れて幸せだった!!!!
そうそう、シントゥーラは結構みんな適当だけどミッチェルマサの回し方は一番綺麗だ。男女ともに通じる動きだ。一瞬だけど探してチェックしてみたら良いだろう。その他のは姿勢やバリエーションは参考になるが回し方はぱっと見でコピーするのはあまりオススメしない。パーツごとには良かったりするのだが。

次回TIMBA CLUB 8/22(土)にLa Tropi Azabuにて開催決定!!

8/22(土)にLa Tropi Azabuで先月大好評だったイベントTIMBA CLUBを開催する。
7:45〜キャリア向けの無料TIMBA レッスンを行う。キューバに何回も行ってるような人には特に大好評という内容だ。
是非とも早い時間から来てイベントを楽しんでほしい。



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by lavida | 2015-08-15 11:29 | TIPS

TIMBAのレッスンについて

先日の7/25のTIMBA CLUBの早い時間にやった無料レッスン。
ネタバレしない程度にいうと、いわゆるティンバの曲で構成がどうなっているか?まずこれを理解してもらった。PCの調子が悪かったこともあり、操作性がイマイチだったので次回も再度ちょっとだけ座学をやりたいと思う。
参加者のレベルが4年目以上ということもあり、そろそろリズム(テンポ)で踊るのをやめて曲の展開を意識して踊ってみようということを主眼においたものだ。
実際に説明してみると「え〜〜〜?」とか「おぉ〜〜〜!」とか、相当踊れる人たちからの反応が結構あって、あー、やっぱりみんな知らないんだな、ということが良くわかった。知らないものは当然意識することができない。これではライブでTIMBA系の演奏している人たちが気の毒というものだ。
第一回は知ってもらって知識として持ち帰ってもらったが、次回は実際に踊り分けるところまでレッスンする事にしよう。
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口頭で説明したため忘れてしまった人もいるかもしれない。読み返してもらえるために、構成についてのみここに記載しておく。これは特定の曲だが基本的にはほとんどの曲に当てはまる。

要は
Aメロ, Bメロ,が終わったら
Coro - Canta (コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Mambo (ホーンセクションの繰り返し)
が交互に出てくると言うことだ。

どこでどうやって踊るかは実際にイベントに来た人にだけ教えることにしよう。^^;

曲の構成
Metales(Intro) ホーンセクションでイントロ
Aメロ, Bメロ,
Bridge (つなぎ)
Aメロ, Bメロ,
Bridge (つなぎ)
Coro - Canta (コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Mambo (ホーンセクションの繰り返し)
Bridge (つなぎ)
Coro - Canta (guajeo)(コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Mambo (ホーンセクションの繰り返し)
Bridge & Coro - Canta (guajeo) (コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Mambo - (Coro)(guajeo)(Canta) (ホーンセクションの繰り返し+コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Coro - Canta (コーラスとソロ歌手の掛け合い)
Mambo(Coda)ホーンセクションでエンディング

もちろん第一回で好評だったTIMBAマナーとして使える技のアレンジについても次回新たなパターンをやりたい。腰回しについては次回も同様にしつこくやりたいと思うが、前回受講者は是非思い出して磨きをかけておいて欲しいと思う。女性の場合、普段の遊びに取り入れる事ができるかどうかは相手の男性によって決まってしまうかもしれない。
TIMBAの踊り方が決してヨルバやSONのバリエーションを混ぜれば良いのではないという事がわかってもらえたと思う。

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by lavida | 2015-08-08 07:21 | サルサクラス

次回TIMBA CLUB 8/22(土)にLa Tropi Azabuにて開催決定!!

集客を目的としないイベント!(笑)
来てくれた人には大好評でした。こんな感じ。→http://lavida.exblog.jp/21485085/
TIMBA CLUBの次回開催が決定しました!!

8/22(土)PM7:45〜 La Tropi Azabu(旧アセレ)
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もちろんコンセプトは同じ。おさらいすると、こんな感じ。前回掲載したやつの要約版。→は今回感想追記です。

《コンセプト》
・以下のような人をターゲットにした会員制クラブのようなイベント。
・キャリアの長い人をメインに、インストラクター、キューバ人。
《入店注意》
・キューバンダンス歴4年目以上のみ入場可とさせてもらう。
※ただし、初心者の方は先生など資格OKな人のエスコートがあれば入場可。
(初心者こそキャリアの長い人に踊ってもらう必要があります。無理なワザもかけられず、上手なリードで安心して踊れる。)
→初心者ちゃんたちは「今まで行ったイベントと全く違う!めちゃめちゃ楽しい!!上手くなった気がする!!!(笑)」と狙い通りのお言葉。
《なぜか》
(1)3年と4年はどう違うのか?とか5年じゃなくて良いのか?とか意見はあると思うが、とりあえず。僕の感覚では4年以上踊っている人は特別上手でなくても自分が楽しんで相手を楽しませるスキルを持っていると思う。
→みなさん楽しむ&楽しませるスキルを持っていた!!
(2)女性は特にクラブで踊りたいと思うレベルの人がいない場合、悲劇だ。できれば貴重な週末の時間をハズレを引かずに盛り上がりたいのが本音ではないだろうか。ハズレがない場所を作ったらどうだろう?そこにいるのは、いわゆる『分かってる人』ばかり。
→見事にそういう形になった!!
(3)これにくらべて、スダーダやパライソなどの大箱と言われるサルサクラブでは、無料レッスンなど初中級のダンサーがごった返している状況。さらには公民館DJが大箱でイベントをやることで有名サルサクラブがどんどん公民館化している。そうやってサルサ人口が増えるのは良いことだ。ある意味これは大箱の使命。
キャリアの浅い中級者はバックステップが大きく、周りを見ないで踊る。また、混み具合に関係なく(不安定な)大ワザを自慢げに繰り出していることも多い。
本当にあの混み具合で、見てて痛い人が一人もいないというのは、俺的にはものすごくびっくりした!!!今まで、普通のイベントだけでなく自分や他人のレッスン後のフリータイム(同じ趣向の同じレベルが集まってる場でさえ)含めてそんな踊り場は見たことない。ましてや勝手に集まってきた人達でそれができるとは...
(4)ちなみにキャリアの長いダンサー(上級という意味ではない)は大ワザをやったりしなくても周りを見ながら相手を楽しませたり楽しませてもらいながら踊っていることが多い。
→このパターン多し。女性も上級であるほどワザよりも踊りっぷり楽しませっぷり重視だった。
(5)初中級の人が多いとキャリアの長い人なら5組踊れるスペースでそういう人は3組でもぶつかってしまう。
→同時にフロアで踊ってる組数が多くて問題ない事にビックリした!これほどとは!!御礼の回のブログに書いたけどあんなに混んでてCAMINA(PASEO)ができちゃう。
(6)いろんなレベルの人がわーっと芋洗いのようにフロアで踊るのがパライソやスダーダなど大箱の醍醐味だ。サルサはそういう一面もあるのでもちろんそれもアリだ。
→このイベントでは芋洗いにならずに、快適に踊れる状況をキープするために今後、例えば事前予約優先?やSNSで「入場不可になりました情報」を外からチェックできるなど、人がぎっしりにならないための手法を検討したいと思っている。店は嫌がるだろうけど、”顧客満足度(リピート率)”の方が狭い店には重要だ。
《結論》
このため、”TIMBA CLUB”では、入店に制限を設けさせてもらう。制限に引っかかるような人は逆にスダーダやパライソのほうが盛り上がって楽しめるはずだ。
キャリアの長い人を中心に、イントラ、キューバ人などそういう人たちだけで踊りたいという人は是非遊びに来て欲しい。また、当日、スダーダやパライソが激混みで踊れない、踊りたいと思う人が見当たらない、つかまらないという場合、このイベントへ流れてみて欲しい。一番遠いパライソでも5分程度で到着可能だ。
これが知れ渡ると、この広さではすぐに人で溢れてしまう可能性もある。自由にのびのび遊べるのはイベント立ち上げ時の今だけで、混んでしまうのも時間の問題かもしれない。

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by lavida | 2015-08-06 07:14 | イベント・パーティ

8月の船橋SKY BARクラスは恒例のスペシャル月間

今年もやります。スペシャル月間!
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もともとは8月は「実家帰ったり全回出席できない生徒さんがいる」&「いつもは出席できないけどお盆がらみで特別に出席できる生徒さんがいる」等を考慮してこのようなレッスンを企画したのが始まりです。
いつものレッスンとは違って、毎回1話完結のテーマを決めてワークショップ的な感じで取り組みます。そんなに堅苦しくはないけどお題に特化した内容のレッスンになるということです。逆に堅苦しくないどころか、普段と比べて内容的に”学ぶ”と言うより”遊ぶ”感じ!

どのようなお題かというと...
◆8/6(木)レゲトン、サルサトン、Latin HIP-HOP
 ➡そこそこのムーブメントでもカッコ良く見えるセオリー(笑)、ペアダンスへの応用など
 ➡レゲトンはダンスホールレゲエ的なラテンミュージックです
 ➡サルサトンはサルサ的な踊りが可能なレゲトン。サルサにレゲトンのムーブメントや遊びを混ぜて踊りましょう TIMBATONは8/27に。
◆8/13(木)SON スペシャル
 ➡前週同様そこそこのムーブメントでもカッコ良く見えるセオリー(笑)、普通のサルサへの応用など
 ➡SONはサルサの原型となっている音楽、ダンスです
 ➡SONができるとサルサのタメが美しくなります
◆8/20(木)ルンバ(ワワンコ、コロンビア)mix スペシャル
 ➡さらにルンバまで!そこそこのムーブメントでもカッコ良く見えるセオリー(笑)
 ➡ただし、がっつりルンバではなく、サルサのペアダンスの中で活用形を!
 ➡これは意外と他にないメニューです。サルサのペアワザの中に融合させます(1曲の中でルンバとサルサのSTEPをルーティーンとして踏むのではない)
 ➡ルンバはアフリカンの要素が強い音楽、ダンスです
 ➡遊びのバリエーションが増えます。
◆8/27(木)ティンバスペシャル
 ➡翌土曜日のTIMBA CLUB@LaTroPiAzabuレッスンの予習にも!
 ➡レディース&メンズスタイリングでまるで上級者にみせるテクニックも(笑)
 ➡ティンバはキューバ特有のサルサ。シンコペーションや音の強弱、ラップなど、普通のサルサよりも強いビートで踊りましょう!
 ➡少ないワザでカッコよく、相手に喜ばれるダンスができます!
 ➡上級者にオススメ

ぜひおいでください!以上よろしくおねがいします。

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by lavida | 2015-08-04 07:32 | サルサクラス

マナーとしての女性の扱い

マナーの話で思い出した。あれってやはり男性上位の産物だと思う。
お店や車のドアを開けてあげるのも逆に言えば、女性がスタスタ勝手に行ってはいけないという事。これもリードの一種。男性がドアを開ける前に女性が勝手に自分でドアを開けて先に店に入っていったら一般的に男性は女性から悪意を感じる。サルサのリードも同じ、リードする前にスタスタ勝手にステップを習ったとおりに繰り出す女性は苦手だ。基本的にはドアを開けて背中を押されたら店に入っていくように、リードをしっかり感じてから動いて欲しい。さすがに知らないだけだと思って悪意があるとは思っていないが、結構キャリアのある人でもテンションでコミュニケーションが取れない人と踊るのは正直楽しくない。
ちなみにレストランの注文も男性が全て女性から聞いた上でまとめて店員さんにオーダーを伝える。店員呼んでその場で男性と女性がそれぞれオーダーを伝えるなんて事は野暮というもの。これも男性がやってあげるというよりも、勝手にオーダーをさせないという意味もある。女性がこれをオーダーしたいという事に対して「え、それはやめといたほうがいいんじゃないの?」とか「それならこれを一緒に頼んでシェアしようか?」みたいな会話の後に注文となる。
一時期(結婚前(笑))、僕の彼女になる人が毎回欧米系の外国人か帰国子女という時期があった。その時にこの類のマナーは徹底的に叩き込まれた。^^;
よく考えるとそれより以前に、父親が南九州の古い体質バリバリの人だったので、幼稚園くらいの時から、「お父さんが留守の時は、お前が男なんだからお母さんを守ってあげなさい」「お母さんは女なんだから荷物を持ってあげなさい」みたいなことを日常的に言われていた。子供はヒーローものが好きだからすっかりその気になって自分が強くなった気がしたものだった。
こういう躾も、ある意味、九州の男性上位文化を表してるのかも知れない。
この中の一番小さい子が僕の父。宮崎の青島だと思う。写真の裏には昭和10年と書いてある。
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by lavida | 2015-08-03 08:11 | ダイアリー