コピーの順序

前々回に書道との比較をしたが、今回も当てはめてみます。ただし、今回は手順ではなく、コピーという作業について、掘り下げてみます。装飾HTMLも使ってみるw。
ちなみに高校では書道部部長でした。(笑)
一番上手かったわけではないです...

さて、ダンスでコピーは基本中の基本です。
みんなどうやってコピーしてるかを観察していると、大きく2通り。
(1)「ステップ」という言葉のせいか足の置き場所だけをコピーしようとする人。昔からキューバンに多い。
(2)手の通り道というか手ワザだけに注目している人。LAなどアメリカ系に多いが最近キューバンにも増えてます。(”あやとり”ミタイなのが流行ってから)


どちらも一緒にやって欲しいが、初めての方や初心者には、難しいに決まってます。
どのイントラもまず足運びをやらせて、その土台を作ってから手ワザをのせて行くというやり方だと思う。

それがわかってるといいのだけれど、大多数の人は前半ウォーミングアップくらいに思ってるかも。特に初心者の方。

であれば前半は(1)を重点的にコピーし、レッスンの後半にペアを組んでからは(2)に重点を移して行けば良いと思う。ところが初心者はペアを組んでから足の運びをコピーし始める。手の持ち替えやくぐり抜けを説明している時(上半身の動きを見て欲しい時)に足元(だけ)を見てしまう。

また、後半は(2)というのも程度問題で、前半に練習した足運びのどのタイミングで回り込む等のタイミング合わせ的な部分はチェックする必要がある。ただし、キューバンでは基本的には目的の到達位置が決まれば、そこに行くステップは自動的に決まってしまう。だから、ある程度パターンがわかればペア間の相対的な立ち位置をチェックすれば、ステップ自体を確認する事はほとんどないかもしれない。

LA(初心者というよりも中級?)の方&複雑なワザをやりたがるキューバンの初心者は足運びを完全に無視して手ワザだけに注目している人も多い。実はレッスン上はそれでマスターしたように思える。相手もかけられる技がわかっているから、自分から動いたり最後のつじつま合わせに協力してくれる。ところが実際には使えない。

という感じで、レッスンの前半は下半身、後半は上半身に着目して受講すると良いのではないかと思う。また、前半はレッスンの中で最も重要な時間。ここでわからなかったら後半でリカバリする事はまず不可能だ。また、知っているステップであっても本当にイントラと全く同じに出来ているかを必ずチェックする習慣は大事だと思う。ベーシックが最も難しいのだから。

あ。もう纏まってしまったので、書道の話はまた今度。(笑)
全く同じにコピー(しようと)するためにはどうしたら良いかを書こうと思います。


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by lavida | 2011-10-29 11:26 | TIPS