基礎の重要性の説明のはなし

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僕はもう何年もスキーをやっていない。いまどきはみんなボードなのか。昨日も初心者にスキーやったことある?って聞いたらないって言ってた。ベーシックステップの重要性を説明するのに、ボーゲンが一番しっくりくるんだけど。パラレルやウェーデルン(だっけ?)できない人はボーゲンも実はちゃんとできていない。って話なんだけど、やってことない人にはピンとこない。
他になにか分かりやすい例えはないかな〜。方程式が上手く解けない人は九九が怪しいとか?自転車の両手放しができない人はちゃんと乗れていない!とか?う〜ん、いまいち。

そうだ!書道が近いかも。
お習字で最初に「一」や「川」、「大」なんかやるけど、複雑な漢字を上手に書くには基本的な漢字をきちんと書けないとダメだね。実はシンプルな字ほど難しかったりするんだけど。
これをサルサに当てはめると前後/左右のベーシックやクロスボディリードがそれかな。
いきなり「薔薇」とか練習しても上手くならない。急に複雑なワザを覚えられないのも同じで、仮に時間をかけて覚えたとしても応用は利かない。ただし複雑な漢字には画数の少ない漢字とは別のコツが存在するのも事実。バランスとか覚え方とかw。これも同じだね。ベーシックが超上手くても複雑なワザには連携のコツや覚え方(「へん」と「つくり」みたいに覚えても良い)が別途必要。
そういう意味ではホントはサルサクラスでも「川」とか「大」の字みたいな事、つまりベーシックやクロスボディリードをたくさんやったら良いけど、やっぱつまらないから、いろいろ考えて「永遠」みたいな一通りの要素は入って達成感もあってというお題を考えるわけです。タテ、ヨコ、テン、ハライ全部入ってるみたいな。
うん。「へん」と「つくり」みたいな覚え方はちょっと面白いな。今度整理してみようかな。ディレケシのパターンとか、セテンタのパターンとかを「へん」として「つくり」はそのバリエーションにあてはめられそう。今度動画付きで整理してみましょう。
ちなみにイマドキは書道も授業でやってなかったりするのでしょうか。
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by lavida | 2013-01-31 22:33 | TIPS