理系のサルサ

たぶんダンスの先生はみんな簡単に「重心」だとか言うけど、意外とわかってないと思う。重心=その物体の重さの中心となっている場所。僕の物理の先生はやじろべえで教えてくれた。そう、重さの中心はそこでちょうど釣り合いが取れるようになっている。左右どちらかに体を傾けて片足が浮いたとき、つまり片足で立っている時はそこ(の上)が重心だ。
a0014306_22381080.jpg


サルサは足を踏み替えながら踊るので、重心を移動させる必要がある。次のカウントに間に合うように準備する事が肝要だ。そのカウントが始まってから動き始めたら絶対に間に合わない。

ターンも物理だ。先日もターンが間に合わない人に歩幅の話をした。
プレパレーションを含め、歩幅が大きいと遠心力が働いてしまい、ターンが遅くなってしまう。
フィギュアスケートを思い出して欲しい。足を開いたターンはゆっくりで両足がクローズになるに従い高速に回転する。フィギュアスケートは遠心力をもろに駆使しているので、両手も使う。両手を広げている時はターンはゆっくりになり、両手を上に上げ狭めて行くに従い高速に回転する。
サルサもターンが間に合わないなら歩幅を小さくすべき。
[PR]

by lavida | 2013-02-05 22:46 | TIPS