2015年 11月 05日 ( 1 )

トルクとバランス

キューバンサルサでは首・上半身と下半身が別々に動く事によってねじれを生み出しています。これをトルクと言います。このトルクが大きいほどターンや回り込みに回転力やバランスなどに良い影響を与えます。このトルクを得るためにはサルサで活用するインナーマッスルを鍛え、これを支えるバランス感覚を養う必要が有ります。この時バランスのじゅうしんはいわゆる丹田といわれるおへその下数センチのところにあります。
毎週月曜の六本木トロピで行うレッスンでは特にこのような全身の筋肉を調和させて動かすことによる、ターンや基本的なステップの訓練を実践していただきます。これにより普段のサルサでも随所に大きな動きやムーブメント、アクセントをつけることが可能になります。また、そういうことをしてもバランスを崩さない、次のリードに間に合うといった利点が生まれます。
ちなみにHiphop(New School系)やコンテンポラリーダンスでもこのトルクを使ったターンやムーブメントは見られます。上半身や首と下半身が(わずかですが)別々に回っていることを意識して見てみてください。
トルクを調べると以下のような解説があります。
「トルク(英語: torque)は、力学において、ある固定された回転軸を中心にはたらく、回転軸のまわりの力のモーメントである。 一般的には「ねじりの強さ」として表される。 力矩、ねじりモーメントとも言う。」

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by lavida | 2015-11-05 07:03 | TIPS